たんぱく質

栄養の欠乏症や過剰症を防ぎ、健康の維持と増進に必要なエネルギーや摂取量を示した「日本人の食事摂取基準」は、1969年に定められて以来、食生活の変化や研究成果に基づいて5年ごとに改定されています。たんぱく質においては、年代別の推奨量のほか、18歳以降の1日に摂取するエネルギーに対する目標比率が設定されています。

たんぱく質の食事摂取基準

食事摂取基準で示されるたんぱく質の摂取量は、3食平均して摂取すべきものです。たんぱく質を構成するアミノ酸は、食品によって含有量が違うので、植物体や動物体など様々な食品からバランスよく摂取する必要があります。


たんぱく質の摂取基準
年齢(歳)1日の推奨量 (g)目標量(%)
男女共
0~5(月)母乳栄養児10(※1)
0~5(月)人工乳栄養児15(※1)
6~11(月)母乳栄養児15(※1)
6~11(月)人工乳栄養児20(※1)
1~22020
3~52525
6~73530
8~94040
10~115050
12~146055
15~176550
18~29605020未満
30~496050
50~696050
70以上605025未満
妊婦(付加量)+10
授乳婦(付加量)+20

資料元: 厚生労働省2005年版食事摂取基準より

表右側の目標量(%)は、1日に必要な摂取エネルギーに対する割合

1日に必要な摂取エネルギーは、エネルギー代謝ページの表を参考にします。

(※1)目安量

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